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第2回入門編では甘口ワインにクッキーを合わせて♪ [オープンカレッジ]

ワイン入門者は、一般的にタンニンの強いワインより、“甘口タイプ”のワインに関心
を示すことが多いように感じます。
そこで今回は、甘口ワイン2種類と辛口ワイン3種類を用意しました。
テーマは“ボトルで理解するワイン産地”、併せてぶどう品種についても学びました。♪


左はポルトガルで造られる弱発泡の『マテウス・ロゼ』、私は20年ぶりの再会でした!
ボトルはボックスボイテル型、「山羊の睾丸」を意味しています
品種はバーガ、トゥリガ・ナショナル、ティンタ・ロリスetc
(輸入元:サントリー株式会社)

ドイツはお馴染みの背の高いボトルで、モーゼルの瓶は「緑色」です
ワインは名門エゴン・ミュラー家の『シャルツホーフ2004』、品種はリースリングです
(輸入元:株式会社八田)

これら甘口タイプのワインには、カレッジ生のUシェフ手作りのクッキーを合わせて!
Goodな相性でした!  Uシェフ、ご馳走様でした♪


画像はUシェフのオリジナル4種類のクッキー
見て&食べて美味しいです!

ワイン画像の中央は、なで肩のブルゴーニュ瓶。ぶどう品種はピノ・ノワールです
ドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノの『ジュブレ・シャンベルタン2003』
総生産量はわずか4256本!素晴らしい味わいの逸品でした♪
(輸入元:株式会社ファインズ)

最後の2本は肩が張ったボルドー瓶で、右から2本目はカリフォルニアの赤ワイン
“ボンテッラ =良き大地”を意味する 『ボン・テッラ カベルネ・ソーヴィニヨン2004』
無農薬、無化学肥料、無除草剤の健康ぶどうから生まれたワインは凝縮感たっぷり
アルコール由来の甘さと果実味、余韻の長さは入門者の方にも理解していただけました
(輸入元:株式会社ファインズ)

右側はルフィーノ社の『キアンティ・クラッシコ・ リゼルヴァ・ドゥカーレ2002』
“リゼルヴァ・ドゥカーレ=公爵のためのとっておき”の意。このワインは映画『氷の微笑』
にも登場していましたよ、レストランの場で。ぶどう品種はサンジョヴェーゼです
『キアンティ』と言えば、昔は“藁ツト”のボトルが使われていましたが、今はツトを編む職
人がほとんどいないようで、多くがボルドー瓶に変わっています。
(輸入元:株式会社ファインズ)

【余談】
講座後、夕食のために立ち寄った三軒茶屋の『キャンドル』でのお話
少しだけ残った『ジュブレ・シャンベルタン2003(アンリ・ペロ・ミノ)』をオーナーにお願いして
バルーン型のグラスに入れていただき、味わって超感激♪
エレガントな香り、口中に広がる豊かな果実味、いつまでも残る余韻・・・最後の一滴を飲み
干すのが惜しい気分のピノ・ノワールでした。7000円台のワインと言えばそれまでですが、
当代人気の生産者、わずか4000本程度しか造っていません。
このワインは、とにかく「ブルゴーニュ型のグラス」で楽しむことをお薦めします!
http://www.fwines.co.jp/lineup/winery/fr_bourgogne03/index.html
http://www.fwines.co.jp/lineup/wine/pdf/fr_bou_053.pdf


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コメント 9

Dolores

先生のクラスの生徒さんがうらやましいです。
素晴らしいワインのラインアップ。
入門時によいワインに出会うって大事なことですね。
どんなものにもいえると思いますが
習い始めこそ、最上のものを知るというのが一番だと思います。
それが自分のものさしとなっていくことが多いからです。
by Dolores (2007-02-09 23:17) 

Wino

↑同感です。最初が肝心ですよね~
しかし講座の生徒さんはラッキーですね。
私なんぞ、かなり遠道、回り道。。。
もっと早く上質に出会いたかった!
by Wino (2007-02-09 23:55) 

hako

これは参考になりますね。
グラスへの配慮も大切だということも、分かりました。
なで肩に親近感を感じます。
by hako (2007-02-10 00:57) 

ワイナリー和泉屋

おはようございます、ウニコの会お疲れ様でした。昨日は久しぶりにお話しができるかと思いましたが残念でした。僕がつまらない質問をたくさんしたから終わる時間が長くなってしまったのかも・・・・笑。

まずはkazu君の件、本当におめでとうございます。
何かお祝いをしないといけませんね。

フランスでの大寒波で風邪をこじらせまだ本調子ではないのですが、
何とかやっております。

フランスでちょうどクリストフ・ペロ・ミノ氏のカーヴに寄らせていただき
2006年のバレルサンプルを12アイテム試飲させていただきました。
2006年、リリースが楽しみなワインたちですね、価格があがらないこと
だけが願いです。その様子を書いてありますので覗いてみてください。
http://blog.so-net.ne.jp/wizumiya/2007-02-05

昨日はちょうどエスペルトでペロ・ミノのヴォーヌ・ロマネ2001を
飲みました。抜栓30分ぐらいでとても良い感じになりますね。
とても楽しめるワインだと思います。

先生のスクールはセミナーとしては最高によいワインをお飲み
ですよね、生徒さんはとても喜ばれているのではないでしょうか。

もしお時間がありましたら、2/13、スペインのセラー・エスペルトの
オーナー、ダミヤン・エスペルト氏がお店に来てくれますのでぜひ
お越しください。

また、お会いできますこと楽しみにしております。
by ワイナリー和泉屋 (2007-02-10 10:17) 

fumiko

Dolores様、チェックありがとうございます♪
入門編では20年前を思い出しながら組み立てをしています。楽しいです♪

>習い始めこそ、最上のものを知るというのが一番だと思います。
>それが自分のものさしとなっていくことが多いからです。
はい、最初が何より肝心だと思います。
人にお伝えする立場にいらっしゃるDoloresさんのお言葉なので、なおさら実感です。実のあるコメント、本当にありがとうございました!


winoさん、こんにちは。
ワインエキスパート有資格者のDoloresさんやwinoさんに「最初が肝心」と言われると、説得力が増しますね!
遠道、回り道後のwinoさんは現在、高級ワイン街道探求の旅に出ているような・・・(笑)


hakoさんのワイン学習のお役に立てたようで嬉しいです。
カバルネ系は肩張りさん、ピノ系&ローヌ系はなで肩さんです。最近のhakoさんのワイン遍歴、“親近感”というお言葉通り「なで肩瓶」が多いかも知れませんね。


haruさん、早速にありがとうございます♪
ベガ・シシリア1942、貴重な体験でした。haruさんの奥深い質問も!
KAZも一段落、親としても嬉しいです。今度はよっし~とも対面を(笑)

ドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノの『ジュブレ・シャンベルタン』ですが、酷暑だった2003年ヴィンテージ、私はとても好きです。何より厚みがあり、ポテンシャルの高さを感じました。
講座生にとっては初めてのピノ・ノワールになるので、最高のものを味わっていただけたと思っています。
時間のやりくりをして、『エスペルト』にも顔出しさせていただきま~す。
by fumiko (2007-02-10 11:22) 

hako

なで肩が好きなのは、場所が好きだからなのだと思います。
散歩に行くなら、真ん中から南に掛けてかなと想像しています。
ところで、ファインズのサイトを見てきましたが、pdf情報満載で、
読みやすいですね。会社の真面目な姿勢を感じました。こういうので
贔屓してしまいますよね。少し視界が広がりました。
by hako (2007-02-12 10:53) 

fumiko

hakoさん、ブルゴーニュ、ローヌ、南仏あたりですか。

>会社の真面目な姿勢を感じました。こういうので贔屓してしまいますよね。確かにきちんと書いていますよね。
hakoさんのようにサイトを見て、このようにおっしゃってくださると、ファインズさんも大喜びなさると思います。今回のワイン、保存状態も良好でした。
by fumiko (2007-02-12 20:10) 

YUTAKA

マテウスロゼを、20年ぶりに飲んだのですが、まじめにテイスティングシートに書いてみたりしました(笑)。この20年にいろいろなことがあったなぁ・・と思いにふけりながら。

先生の講座は、いつも多彩で発見がありますね。そして講義も簡潔で分かりやすいし、ワインのセレクションも素晴らしいです。ぜいたくな講座でありがたいと、いつも思っています。

ペロ・ミノは1996~2002までをマゾワイエール・シャンベルタンやシャルム、あるいはヴォーヌ・ロマネやモレ・サンドニなど飲んできましたが、今回の2003年は分かりませんでした。というか品種の推定すら間違えてしまったくらいで。あとで、バルーングラスでいただいて、なるほどとは思いましたが。そろそろ初心に戻って勉強をしようと思っていたので、いい機会です。本当はパートナーの付き添い?なのですが、いつも素晴らしい講座をありがとうございます。
by YUTAKA (2007-02-14 12:45) 

fumiko

YUTAKAさん、私も20年ぶりにマテウス・ロゼと対面しました。私もこの20年間で多少なりとも成長したかな~(笑)
講座ではいつも皆さんに刺激を与えて行きたいと思っています。

ペロ・ミノはホント素晴らしい生産者です。思わぬ機会にぶどう品種に合ったグラス選びも学習していただけたようで、ラッキーでした♪
by fumiko (2007-02-15 08:56) 

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