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2017年のボジョレ・ヌーヴォー ~プレス会見からオエノン、メルシャン、日本リカー~ [ワイン]

11月第3木曜日解禁ボジョレ・ヌーヴォー2017
ボジョレ・ヌーヴォー(BN)解禁当日の様子はTwitterで発信したので、Blogでは最新データを交えたBNリポートをいたします。

公式ヴィジュアルアートの作者

アーティストはロンドンの美術学校を卒業した1993年生まれのMINAMIさん!
例年、ボジョレワイン委員会は世界共通のポスターを使っていましたが、今年は日本だけのオリジナルアートを採用。120を越える応募者の中からMINAMIさんの作品が選ばれました。カラフルな絵柄と色彩から若さが伝わってきます。

ジャン=マルク・ラフォン会長による記者会見

ボジョレワイン委員会のラフォン会長情報&プレスキット情報

気候
2017年はボジョレ地区だけでなく、フランスの産地全体が乾燥していました。天候不順にも見舞われ、春先には南ボジョレで霜害、夏の初めにはボジョレ・ヴィラージュで雹の嵐がありました。幸いにも、収穫の直前に雨が降り、これにより、大地は元気を取り戻し、果実味とアロマ豊かなぶどうが収穫できました。
輸出量
2016年市場に出荷したBNは2,520万本、うち日本は650万本で世界第1位。輸出相手国は110ヶ国、上位10ヶ国は日本、米国、カナダ、中国(香港含)、ドイツ、ベルギー、ロシア、スイス、オランダ、イタリア。
数量では、2010年~2012年は対前年比10%~18%増、2013年以降は対前年6~10%減と下降気味。金額では2010年から2016年まで前年比6%増で、日本に輸出されているAOCワインの4本に1本がボジョレワイン。今年のデータはまだ出ていませんが、2016年に近い数字になると予想されています。
お祝いと若さ
日本人は旬の食材や伝統を大事にしており、ボジョレ・ヌーヴォーは秋の風物詩のひとつになっています。
今年で誕生から67周年を迎えたBNは、その原点とも言えるお祭り、お祝いの精神に立ち戻り、毎年行ったきたカウント・ダウンをやめて、表参道のCommune2ndで、解禁日当日から3日間のボジョレ祭りを開催(Twitterで発信済)。2017年は若者世代への訴求、若者層を取り込むことに注力しました。



Commune2ndに並んだ約50社、超80アイテムのヌーヴォー



特別ゲストは二代目尾上松也さん

歌舞伎界から新進気鋭の尾上松也さんをお招きしてヌーヴォー談義
2017年のBNを飲んだ感想は「香りと味わいがはっきりしていておいしい」
「スイーツが好きなので、それに合わせて楽しみたいし、大人のたしなみとして、自分の好きな料理に合うワインを知っているとカッコいいのではないかと思っています」とコメント

ボジョレ騎士団も

中世から続く伝統あるボジョレ騎士団の4名が登壇
メンバーのおひとり、SOPEXA JAPONのシャルル・デュラン日本代表(左から2人目)は「ボジョレはお祭りの限定品ヌーヴォーから始まり、格上のクリュ・ボジョレやヴィラージュもありますので、1年中、楽しめます。様々なボジョレを味わっていただきたい」とあいさつ


オエノンホールディングス主催のヌーヴォーコレクション2017@帝国ホテル

合同酒精(株)扱いのモメサン、フレッシュな酸味、赤い果実たっぷり感のヌーヴォー


モメサンのマイ・ベストはボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー“ヴァンダンジュ”2017
果実味、酸味、タンニンともにバランスが良く上質、お薦めの1本!


オエノングループ山信商事(株)が扱うジャン・シャルル・ピヴォーのボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー“ロシュミュール”2017は凝縮感があり、酒質もきれい

料理とのマリアージュ提案も





マイィのシャンパンを生ハムやオードブル類に合わせて


シャンパンとシュリンプカクテル


サン・ヴェランのエレガントな酸が魚介類(海老、帆立、蟹tec)と良い相性


包容力を示したドガヨーロ・ビアンコ
オマール+パッションフルーツ、鮑と雲丹+青のりゼリー、ベーコンの3種をナイス・キャッチ。ヨード風味の青海苔ゼリー◎


ヌーヴォー・コレクションのために、帝国ホテルとコラボして作ったデザート類


美味、個性の違う4種のこはくかん!


ネプチューンラムダークスペリオールで作ったサバラン・オ・フリュイはヴァンダンジュと合わせて◎
ボジョレ・ヌーヴォーのプレス会見時、尾上松也さんが、「スイーツと合わせてヌーヴォーを楽しみたい」と語っていたのを思い出しながらの一皿


メルシャングループ利き酒会@ホテルオークラ東京

アルベール・ビショーのボージョレ・ヌーヴォーでウェルカム。ここではホテルオークラの料理とのマリアージュを楽しみながら・・・


アルベール・ビショーのボージョレ・ヌーヴォー、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー、イタリアの新酒ヴィノ・ノヴェッロ、メルシャングループ日本リカーが扱うルイ・ジャドのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

[プレゼント]アルベール・ビショーボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーは第17回トロフィー・リヨン・ボージョレ・ヌーヴォー2017で金賞を受賞しました!


日本リカー(株)竹内誠代表取締役社長、メルシャン(株)の代野照幸代表取締役社長、同森裕史マーケティング部長の3ショット!

森部長は2017年ヴィンテージについて解説。
竹内社長は「ルイ・ジャドはボージョレ・ヌーヴォーの製法マセラシオン・カルボニックではないので、プリムールと表記してありますが一番早く飲めるボージョレと言えます。製法が違うアルベール・ビショーのヌーヴォーと飲み比べて」と述べ、代野社長は「今年のボージョレ・ヌーヴォーの輸入量は最盛期(2009年)の半分。大人の楽しみ方に移ってきたのかなと思います。日本のワイン市場はこの10年間で1.5倍に拡大しており、その起爆剤となってきたのはヌーヴォーやチリワイン。ワインに関わる皆さまとともにこれからもワイン市場を盛り上げていきたい」と宣言し、乾杯の音頭を執りました。


マイベストはルイ・ジャドのノン・フィルター、ボージョレワインの真髄を感じます。


香港インターナショナルW&Sコンペティションで金賞&ベストワイントロフィ-(フードマッチング部門)を獲得したシャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ロゼ2016と同長野シャルドネ2015、ともにバランス良好!


ヌーヴォーだけじゃない、ニューフェイス、重点商品も供出


新樽由来のコーヒー似の甘い香り、シラーを主体にメルロやジンファンデル、プティ・シラーをブレンド。ロバート・モンダヴィが若者層をターゲットに製品化したアイテム


日本リカーの主要製品ルイ・ジャド、新規のアルザス ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト、パイパー・エドシック


好調なシャンパン、12月は最盛期!
パイパーのコーナーでは小崎静夫営業本部長とブランド担当の中山文子さんが接客

【番外編】

ボージョレ・ヌーヴォー解禁後、ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ・プリムール(3,500円)と和食との相性をチェック。クリーミーな肝をカワハギの薄造りに包み、ポン酢に浸して食すと、口中渾然一体! マコネ地区の厳選されたぶどうから造った少量生産のルイ・ジャドのプリムールワイン、超お薦めのアイテム

【インフォメーション】
「#ボジョレヌーヴォー」ハッシュタグ・キャンペーン
ボジョレ・ヌーヴォーを楽しんでいるシーンをSNSでシェアしよう!
#ボジョレヌーヴォーを付けて投稿するとボジョレ・ヌーヴォーが当たるチャンス
実施期間:2017年11 月16日~12 月8日
応募条件: #ボジョレヌーヴォー を必ず付けて、飲んでいる様子を投稿
商品:ボジョレワイン 2本セット×10名
詳細はhttp://www.beaujolaisnouveau.jp/

※文中のボジョレ、ボージョレは輸入元の表記に従っています。
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