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初来日したノエリア・オーツが語るチリ最大の有機栽培ワイナリー『エミリアーナ・ヴィンヤーズ』 [チリ・アルゼンチン2017]

コンチャ・イ・トロを経営するギリサスティ家が設立した『エミリアーナ・ヴィンヤーズ』
昨年9月、4年ぶりにチリで再会したエミリアーナ・ヴィンヤーズ(以後エミリアーナ)のワインメーカーノエリア・オーツさん! 
訪問時、「秋に日本に行きます」と言っていたので、来日を楽しみにしていました。



スペイン出身のノエリアさんはヴァレンシア・ポリテクニック大学で栽培と醸造学の学位を取得。チリとのかかわりは2009年。収穫期のチリを訪れて、チリワインに魅了され、チリ大学大学院で栽培と醸造の修士学位を取得、2011年にエミリアーナに入社、現在、ビオディナミ農法の先駆者として知られているアルバロ・エスピノーサ氏とともに、『シグノス・デ・オリヘン』、『コヤム』等のワイン醸造を担当しています。

日本初上陸のシグノス・デ・オリヘンを紹介

7~8年前から生産 しているアイテムで、日本では2017年の秋から輸入元ワイン・イン・スタイルが取り扱いをを開始(左から)
#1:シグノス・デ・オリヘン ラ・ヴィーニャ ホワイト・ブレンド2016
#2:同 ラ・ケブラーダ シラー2014
#3:同 ロス・ロブレス カルメネール2015
#4:同 ロス・モロス カベルネ・ソーヴィニヨン2015
#5:コヤム2013


エミリアーナのワイン造り
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ノエリアさんが「スパゲッティカントリー」と表現するように、チリは南北4300km、東西の幅が177㎞という縦長の国。北にアタカマ砂漠、南に南氷洋、東にアンデス山脈、西に太平洋があり、四方を囲まれています。<br>
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エミリアーナはコンチャ・イ・トロを経営するギリサスティ家が1986年に設立したワイナリーでホセ・ギリサスティ氏(2015年逝去)が担当していました。
ぶどう畑1049㌶は有機栽培、538㌶はビオディナミ農法、157㌶は有機栽培に移行中。ビオディナミ農法では世界最大(仏最大のビオディナミワイン生産者は南仏のドメーヌ・カズで200㌶)の有機ワイン生産者。チリで初めてDemeter( ドイツ・バイオダイナミック農法認証機関)認定マークを受けたワイナリーです。


ビオディナミ農法を取り入れたきっかけは
創設当初、ホセ・ギリサスティ氏が畑作業をして帰宅した日は、必ずと言って良いほど体調がすぐれず、その原因は農薬にあると感じていました。役員会で、氏は「ぶどう畑を有機栽培に転換すべき」と主張。1997年、自社畑の一部(35㌶)を実験的に有機栽培に移行することにして、ビオディナミ農法の権威であるアルバロ・エスピノーサ氏をコンサルタントに招聘、指導を仰ぎます。結果、フラッグシップワイン『コヤム』が誕生。ワインズ・オブ・チリアワードで『赤ワインブレンド部門』および『ベストワイン』に選ばれ、これを機にエミリアーナではオーガニックに転換することに決めます。


熟成に使用する容器について

木樽 フレンチオーク225L ■木樽 フードル2000L
アロマはより複雑に
緩やかな酸化、タンニンはまろやかに
卵型コンクリートタンク
コンクリートの素材はローマ時代から存在していた
形状はコート・デュ・ローヌ地方のミシェル・シャプティエ氏の提案。卵はイースター(復活祭)の象徴、すべての生命の始まり


黄金比率はギリシャ語のΦ(ファイ)で表される


自然界、アート等で散見できます

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9月の訪問で印象的だった形状
ビオディナミ農法を導入している『Lapostolle ラポストール』の醸造所



卵型タンクの内部は冷たく、コンクリート素材には小さな穴があるので、緩やかな酸化が進み、ニュートラルなので香りがつかない。内部は常に対流、いつも循環

■ステンレスタンク
ステンレスは白ワインだけに使用
ワイン自体何の変化もない


5アイテムのテイスティング
コヤムを生んだエミリアーナ・ヴィンヤーズは、この地に古代の時代から自生していたオークの木(Roble)に因み、自社畑に広がるワイナリーに『ロス・ロブレス』と命名。畑はコルチャグア・ヴァレー全体に連なる山脈の麓の斜面に位置しています。
ロス・ロブレスのぶどう畑は152㌶、標高265m、南向き(北半球の北向き)なので、ぶどうをゆっくり熟させることで、アロマ豊かで、酸とアルコールのバランスが取れたワインを造ることができます。
標高の高いエリアは崩積土の石が多いので、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンに適しており、中程度の標高のエリアは粘土質で、養分も多く、保水性も高いので、熟すのが遅いカルメネールに最適。
シグノス・デ・オリヘンのラベルには各ワインを象徴する〝マーク〟があしらわれていて、すべてIMO(スイス有機栽培認証機関)認定ぶどうを使用


#1:ラ・ヴィーニャ ホワイト・ブレンド2016 ヴァレ・カサブランカ
シャルドネ72%、ヴィオニエ12%、マルサンヌ10%、ルーサンヌ6%
マークは〝風〟。コヤムの白ヴァージョン(ブレンドタイプ)、カサブランカを表現するワイン。
アルコール発酵はステンレスタンクで行い、熟成はフレンチオーク62%、フードル15%、卵型タンク19%、ステンレス4%の各容器使用で4ヶ月、生産量2775ケース、小売価格3000円(税別)
白い花、洋梨、アプリコット、スパイス、ソルティな余韻、時間の経過で甘やかさが広がる魅力あるワイン

#2:ラ・ケブラーダ シラー2014 ヴァレ・カサブランカ
冷涼エリアで育つシラーで太陽を必要としているので、マークは〝太陽。シラー96%、ヴィオニエ4%(年によって変わる)、フレンチオークの発酵槽を使い、アルコール発酵前に6日間低温浸漬(8度)、その後、天然酵母で発酵。ワインはフレンチオーク43%、フードル38%、卵型タンク19%で13ヶ月熟成、生産量1058ケース、小売価格3000円(税別)
バイオレットカラー、オリーブ、生ハム、ハーブ、スパイス、アーシーなニュアンス、中盤から酸のインパクト


#3:ロス・モロス カルメネール2015 ヴァレ・デ・コルチャグア
マークは〝月〟、コルチャグア・ヴァレーは最初にビオディナミをスタートさせたエリアなので、ビオの象徴である月を使用。畑は南向き斜面(北半球では北向き)、カルメネール100%、ぶどう樹はマサルセレクション、すべて自根ぶどう、ドライファーミング(灌漑なし)。カルメネールはタンニンがソフトなので、卵型タンクを多用。フレンチオーク59%、卵型タンク41%で13ヶ月熟成、生産量925ケース、小売価格3000円(税別)。
色調はルビーバイオレット、ヨーグルト似の甘やかな香り(MLF由来)、プラム、ブルーベリー、ゆで小豆、ソフトな酸、まるいタンニン、親しみやすいワイン

#4:ロス・モロス カベルネ・ソーヴィニヨン2015 ヴァレ・デル・マイポ
マークは〝アース(土地、大地)〟、アンデス山脈からの強い風の影響を受けている畑、カベルネ・ソーヴィニヨン100%、フレンチオーク48%、卵型タンク28%、フードル24%で12ヶ月熟成、生産量1578ケース、小売価格3000円(税別)
ルビーレッド、ブラックベリー、甘草、シダ、鉛筆の芯、若干青っぽさ、こなれたタンニン、余韻にボリューム感


#5:コヤム2013
エミリアーナのフラッグシップワイン。生産量18263ケースのうち、95%が海外に輸出されていますが、チリでも良く売れているワイン。
ホセ・ギリサスティ氏とアルバロ・エスピノーサ氏は7種のぶどうをブレンド。理由は「テロワールの表現」、エスピノーサ氏はフランスで醸造を学んだので〝ブレンド〟が基本。醸造・熟成には新樽と使用樽、フレンチオーク85%、アメリカンオーク15%で13ヶ月熟成。小売価格3500円(税別)、デメター認証ワイン
深みのあるバイオレットカラー、黒系果実、ヨーグルト似の香り、黒胡椒、ミント、レザー、フレッシュな酸味、熟度のある果実味、力強い余韻


[晴れ]昨秋に訪問したチリ&アルゼンチンの現地リポートは、アップした記事に続けて今月からまた書き進めてまいります。
昨年は日本・チリ外交締結120周年でしたし、本年は日本・アルゼンチン外交締結120周年。両国の現地情報をお伝えできることはとても光栄なことだと思っております。何卒よろしくお願いいたします。

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ESPUMANTE Chile、安定感あるチリ産スパークリングワイン! [チリ・アルゼンチン2017]

チリウイークの〆はESPUMANTE Chileで

10月16日からの一週間は“チリウイーク”と題して、様々な催事や会見が行われていました。


日本・チリ国交樹立120周年記念で来日したエデュアルド・フレイ・ルイス・タグレ元大統領(中央)とワインズ・オブ・チリ(WoC)・アジアのフリオ・アロンソ ディレクター(
左はグスタボ・アジャレス駐日チリ大使

日本はチリ産スパークリングの一大市場

WoC主催ESPUMANTE Chile試飲会には、瓶内二次発酵とシャルマ製法による22本(未輸入を含む)が揃いました!


WoCのコマーシャル・ディレクター、アンジェリカ・ベレンゼーラ氏(左前)、プロチレ(チリ貿易振興局)のディレター、アレハンドロ・フビニック氏(左後)、フレイ氏、アロンソ氏

アンジェリカ・ベレンゼーラ氏は「フレッシュ、ナチュラル、モダンなスパークリングワインは日本の若い世代に飲んで欲しい」とあいさつ。来月からはデジタルメディアでの発信がスタートします。

瓶内2次発酵のスパークリングワインたち


落ち着きのあるNo.1モンテス・スパークリング・エンジェル・ブリュットNV(2,500円)、No.2コノスルが満を持して発売したCH100%のセンティネラ2013(2,800円)、No.3ウンドラーガのスプレーメ(3,000円)、No.4バルディビエソのエクストラ・ブリュット(1,600円)、No.5同ブラン・ド・ブラン2013(2,100円)、No.6エステラード・ロゼNV(2,200円)、No.7コルディエラ・ブリュット・PN(2,500円)と、値頃感のあるアイテムが並びました。

ラピスラズリの意味を持つAZUR


No.8はエチェベリア、試飲会にはチーフワインメーカーのロベルト・エチェベリア氏も参加なさっていました。私はエチェベリアのトップレンジ、トラディショナル・メトッドのヴィンテージもの(生産本数400本)のファンなのですが、希少ワイテムゆえに供出されていなかったのが何とも残念。No.10のファーバーは4年前に現地で初対面した泡もの、国分グループが今年から輸入を開始したカサ・シルバが造っています(現在未輸入)。No.11のアスールはリマリ産のCH、PN各50%、試飲会中、一番高価格(5,900円)。No.12はアスールのカジュアルラインでCH70%、PN30%(参考商品)。No.14は9月の現地取材で出会った泡もの、アスールと同じ5,000円代



シャルマ製法メインのグループ


No.13タラパカはPN&CHのブレンドでオープン価格(参考価格1,450円)、No.15とNo.16はヴィーニャ・インドミタの2アイテムで未輸入品。No.17とNo.18はウンドラーガのブリュットNV(CH60%、PN40%)、ロゼNV(PN100%)はともに1,400円。No.19とNo.20はエチェベリアのエントリーレベル、二ーニャのブラン・ド・ブランとブリュット・ロゼで各1,600円。No.21とNo.22はエスパスのブリュットNVとロゼNVで各1,500円。輸入されているアイテムはシャルマ製法なので、香りもフリーティーで親しみやすく、1,000円代のお求めやすい価格です。
※チリ産スパークリングワインの価格は税別で表示しています。

8種のフィンガーフード



厚切りベーコンと甘栗のピンチョス


チリと言えばエンパナーダ、チリ風セビーチェ

フレイ元大統領とアジャレス駐日チリ大使と

私は18日の120周年記念&EPA締結10周年記念ガラ・ディナー

と、19日のチリ産スパークリングワイン試飲会に出席しました。ガラ・ディナーに続いての記念ショット、アジャレス大使のお気遣いに感謝、感謝です!


エスプマンテ・チリのマイ・ベスト


全アイテムをテイスティングしてのマイベストは、No.5バルディビエソ ブラン・ド・ブラン2013
(瓶内2次発酵
熟成由来のアロマ&味わい。口中でふくらみ、クリーミーさ、品質と価格(2,100円)からみて超お薦め。2013年のチリ取材時、最初に訪問したワイナリーがバルディビエソ

だったのですが、ここは南米で初めてスパークリングワインを生産した由緒ある造り手、ブレがありません。


No.7コルディエラ ブリュット ピノ・ノワールNV(瓶内2次発酵
スペインの名門ミゲール・トーレスがチリで造るピノ・ノワール100%の泡もの、飲み飽きしない安定感。2,500円という価格は魅力です!



先月9月の現地訪問で、(左から)エステラード・オーガニック・エクストラ・ブリュットNV(パイス100%/2,200円)、エステラード・ロゼNV(パイス100%/2,200円)、そしてコルディエラ・ブリュット・ピノ・ノワールNVの3アイテムを試飲しました。
エステラード・ロゼは私のハウススパークリングとして重宝していますが、パイス種でここまでの実力はミゲール・トーレスならではのもの。これも自信を持ってお薦めしたいアイテム!



No.22エスパス・オブ・リマリ・スパークリング・ロゼNV(シャルマ製法
チリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トログループのマイカス・デル・リマリが造るロゼは、チャーミング。この酒質で1,500円にはホントびっくりです!
18日のガラ・ディナーに同ワイナリーのブリュットNV(No.21)が供出されていましたが、私は若干甘さが気になりました。No.21とNo.22はドザージュ量は同じではないかと思いますが、ロゼには微量のタンニンがある分、甘さも強く出過ぎず、バランスも良好◎

チリで試飲したエマNV

先月、現地サンタ・エマでテイスティングして好印象だったのがエマNV、No.14です。CH80%、PN20%、ドザージュは6g/L、生産本数2,800本、瓶内2次発酵。サンタ・エマのワインはアマゾンで購入可能ですが、現在品切れのようです。現地価格は38ドル


エピローグ
フレイ元大統領はJapan National Press Club日本記者クラブ

の会見で、記念の記帳をした際、「私は100周年の時にも、今回の120周年の時にもサインをしているので、140周年もサインをしたいです」と語っていました。

記者クラブのyoutubeを見て知りましたが、InvestChileがアジア初の事務局を東京に開設するとのこと。まだまだ普及していない分野、潜在的な分野へのテコ入れのようですが、チリ側の日本への期待度が伝わってきます。
スティルワイン&スパークリングワインに関しては、引き続き、右肩あがりの躍進でありますように!


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極上のワイン空間Vina VIK < ワイナリー編 > [チリ・アルゼンチン2017]

曲線と直線の見事な調和

Vina VIKのリゾート編に続いて<ワイナリー編>をリポートします。



VIKでは「水と岩とセメント(壁)が大事な要素」とチーフワインメーカーのヴァレーホさん
サンチャゴから2時間かけてVIKに到着したビジターに、3要素の調和の取れた美しさと水の癒し効果によって、リフレッシュ&リラックスしてもらうことが目的とのこと。この水は階下にあるセラーに適度な湿気と冷気も運んでいます。さらに、冒頭の画像に見えるワイナリーの白い屋根はソーラーパネルになっていて、ワイナリーと貯水池に使うすべての電力をまかなうことができます。余談ですが、ワイナリーの前の畑にはカルメネールが植えてあるので、秋になると、葉が紅葉し、白と赤の対比がとても美しいとのこと。次回の訪問に期待したいです!

ラッキーな遭遇!

ヴァレーホさんとラディックさん(

宿泊翌日の9時から11時まで、ワイナリー見学とテイスティングだったのですが、なんと、ワンちゃんを連れてのお散歩でワイナリーに立ち寄ったVIKの建築家Smiljan Radicさんと遭遇! 
「外部の人でスミリアンに会った人はいないよ。Fumikoはラッキーだね」とヴァレーホさんに言われ、思わずニンマリ

水の廊下を通ってワイナリー内部に

荘厳な雰囲気、グラヴィティ・システム(重力で高所から低所にぶどうやワインを移動)の醸造所


発酵タンクは75基



ぶどうの収穫は夜中の1時から早朝6時までに行い、10度でワイナリーに運び込んでいます。10kgのケースに入ったぶどうはベルトコンベヤー上を移動し、3~4名の女性が目で見て選果(1回目)、次に振動による機械選果(2回目)、最後は光学選果機による粒選り(3回目)で、ぶどうの粒、大きさ、着色、糖度等、健全果だけを選んでいます。ここまで徹底していながら、VIKが使うのはハイクオリティの30%だけ、残りの70%は売却してしまうそうです。


Photo by Fumiko(2013年9月撮影)
2013年の訪問時、見せていただいたワイナリーの模型


壮観な樽貯蔵庫と模型の樽貯蔵庫を見比べながら

地中にいる気分

樽貯蔵庫を抜けるとテイステイングルーム


これはぶどうの根を描いたもので、まさに地中にいる感じ!


Vina VIKのアイコン


高級感のある部材が、極めて自然に全体に溶け込んでいます。


テーブルには色分けで、ぶどう樹、畑の位置等が


ヴァレーホさんと7種のバレルサンプル(2016年)をテイスティング

向かって右のボトルから)カベルネ・ソーヴィニヨンCS3種、カベルネ・フランCF、メルロME、シラーSy、そしてカルメネールCa

VIKが造るのは赤ワインのみ、ぶどう品種も上記の5品種のみ。
「毎年5つのぶどう品種を使い、ブレンドによって収穫年の個性を表現しています。品種の比率は毎年違いますが、ワインは同じスタイル、エレガントなスタイル」とヴァレーホさん

グラスは左から#1~#3(CS)、#4(CF)、#5(ME)、#6(Sy)、#7(Ca)なので、ボトルとは逆
#1:パフューム、果実味
#2:(温暖エリアのCS)しっかりとしたタンニン、ストラクチュア
#3:(冷涼エリアのCS)VIKのバックボーン、フレッシュ、時間をかけて熟した果実味
#4:エレガント、ミネラル、柔らかいタンニン、ナチュラル
#5:ストラクチュア、果実味
#6:(冷涼エリアのSy)黒系果実、スパイス、ミネラル
#7:フレッシュ、エレガント、フェミニン

すべてが終わった後で、オリジナルブレンドのワインを造ってみました。私は#1の華やかさが気に入ったのでこれをベースにして#5と#7を少量ブレンド。ヴァレーホさんは及第点をくださいました、お優しい方です。香りも良く、味わいもスムース、ただ、少しライトな印象だったかも。ブレンド比率は若干曖昧ですが、ワインの生地が上質なので、おいしい赤ワインになりました。

“ワンワードで”3ワインの個性を知る

手前3グラスは()Milla Cala2012、(真ん中奥)VIK2012、()La Piu Belle2011
アイコンワインVIKに続いて、Milla Calaは2016年、La Piu Belleは2017年にVIKファミリーに仲間入り。3ワインとも5品種を使っていますので、その個性をヴァレーホさんに“ひとこと(ワンワード)”で表現してもらいました。

#8:Milla Cala2012は“フルーツ
ブレンド比率:CS50%、Ca35%、CF8%、ME3%、Sy4%。Alc13.9%、樽熟成20ヵ月
深みのあるルビーレッド、香り閉じ気味、上品な果実味と酸味、樽由来のタンニン、複雑味
私のワンワードは“エレガント”

#9:VIK2012は“エレガント
ブレンド比率:CS53%、Ca35%、CF6%、ME4%、Sy2%。Alc14%、樽熟成26ヵ月(100%フレンチオーク)
明るいルビーレッド、ストロベリーやラズベリー、シダ、グラファイト、シルキーでまるいタンニン
私のワンワードは“ラウンド”

#10:La Piu Belle2011は“ラウンド
ブレンド比率:CS51%、Ca34%、CF8%、ME6%、Sy1%。Alc13.8%、樽熟成21ヵ月
ルビーガーネット、フラワリー、凝縮した果実味、甘草、スパイス、きめ細かいタンニン、
私のワンワードは“コンセントレイト”

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ワイナリーの中にも外にもユニークなオブジェ、これはぶどうですね

VIKに貢献した立役者

Photo by Fumiko(2016年11月撮影)
輸入元ピーロート主催の試飲会でお目にかかったパトリック・ヴァレットさん。この時はVIKとMilla Calaを試飲。仏サンテミリオンのシャトー・パヴィの前オーナーの息子さんで、VIK創設当初からワインメーカーとして尽力なさっていた立役者です。現在は本国にお戻りのようです。


[バー]究極の上質感にあふれたVIKのワイナリー&ホテル。自然との融合、環境への配慮も素晴らしいです。2013年の訪問では畑の見学ができたので、その時の情報は2013年10月のブログにまとめてあります。ご笑覧いただけましたら幸いです。進化したホテルの変化もわかります。
http://non-solo-vino.blog.so-net.ne.jp/2013-10-09

http://vikchile.com
Special thanks: Brandabout

タグ:Vina VIK
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資産家アレクサンダー・ヴィックが展開する極上のワイン空間Vina VIK <リゾート編> [チリ・アルゼンチン2017]

チリ訪問中の秋篠宮ご夫妻の公式日程は全て終了し、すでに帰国の途につかれたようですね。現地の様子はNHKのニュースやSNSで知ることができました。今月半ばにはチリからフレイ前大統領が来日して120周年に絡んだ催事に出席なさる予定です。




フレイ前大統領&奥様(2015年10月7日撮影)
2015年の日本訪問時、パトリシオ・トーレス元駐日チリ大使のご尽力により、光栄にも長野県のマンズワインで茂木社長、松本顧問と一緒にワインの説明をさせていただきました。また、ご夫妻には万酔園のお茶室で立礼によるお抹茶を楽しんでいただきました。今回はガラ・デイナーでお目にかかれそうです!

五感を刺激するVina VIK

(右から)オーナーのアレクサンダー・ヴィック&愛妻キャリー、チーフワインメーカーのクリスチャン・ヴァレーホ、ガストン・ウィリアムスCEO

招聘先Brandaboutのスサンナさんが「10年近く、VIKを訪問しているけど、ヴィックさんと会ったのは初めて。Fumikoはすごく運が良い」と言われました。その言葉通り、今回の取材に関しては素敵な運が応援してくれていたような気がします、大いに感謝!


さて、訪問リポートの第2弾はVina VIKにフォーカスします。
Santa Cruzの後の訪問先は、カチャポアル・ヴァレーのアパルタ地区ミリャウエにあるVina VIKで、ここは4年前にも訪問していますが、当時、建設中だったホテルとワイナリーは完成していました。それは予想をはるかに超える素晴らしさでした! 
お見せしたい画像がたくさんあるので、まずは<リゾート編>、その後、<ワイン編>を発信いたします。

Vina VIKはノルウェーの資産家アレクサンダー・ヴィックさんが世界トップクラスのワインを造ろうと南米の適地を探し求め、2006年に4325㌶の土地を購入して立ち上げたワイナリーで、それがチリのミリャウエ("金の場所"の意)にあります。
広大な自然に囲まれた美術館のようなホテルと際立つデザインと最新機器を備えたワイナリーは圧巻、自然との共存も見事!
ちなみにホテルをデザインしたのはウルグアイ人のMarcelo Daglioさんでした。



曲線美が美しいホテルのルーフ


中庭は松を配した和の世界


石庭をイメージ、砂紋もあります


中庭を取り囲むようにお部屋があり、リビングルームやレストランに行けるようになっています。



芸術に造詣が深い奥さまキャリーさんが選んだ調度品


レストランのワインセラーや棚にはVIKのワインがびっしり


テラスの下にはプールがあり、その向こうには貯水池
一体化して見えるところが素敵!


テラスから見える景色


話題のお部屋『SHOGUN』&美術作家 花澤武夫さん
2013年の11月、FBで繋がったのが美術作家の花澤武夫さんです。
私が同年9月にVIKを訪問した折、ブログにアップした記事を花澤さんが見つけて連絡をくださったのですが、花澤さんは2013年の9月からジャパニーズの部屋を手掛けたアーティストさんです。完成したお部屋SHOGUNはとても人気があります。
今回、是非とも内部を拝見したかったのですが、お部屋は使用中にて願い叶わず。そこで、花澤さんにお願いして、送っていただいたのが、作業中の画像です。


『SHOGUN』の表示


Photo by T. Hanazawa
壁にはぶどう樹が!


Photo by T. Hanazawa
花澤さんいわく「ワイナリーで育てられている品種の葉をクリスチャンから聞いたVIKワインの比率に近い形で描きました」と。本物が見たかったです!


私のお部屋は『ABELLI』

バスルームはタイル貼り


ワインボトルをイメージさせる絵柄も


寝心地最高、窓の外は・・・


こんな感じ、自然謳歌


ディナーで

VIKが造るのは赤ワインだけ、『La Piu Belle2011』はGonzalo Cienfuegosさん(画家、ビシュアルアーティスト)がデザインしたボトル


チーフワインメーカーのクリスチャン・ヴァレーホさん


4年前のヴァレーホさん!


ディナーでは3アイテムを味わって・・・ワイン編でお伝えします!



VIKと魚のマリア―ジュ


VIKを柑橘の酸と合わせて


ホースライディング
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4年前にはできなかった乗馬体験、可愛い!

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VIKの畑を馬で1時間あまり散策


ジムで汗を流して


スパに向う階段を降りると


ここもお洒落


部材にこだわった個室


真新しい白木のサウナ


一夜明けての朝ごはん

ハム、チリのサーモン


これは蜂蜜!


昔のホテルを覗いて

2013年当時のホテルは4部屋あり、今は従業員さんの施設になっているような


お泊りした角部屋の真横には巨大は人工池があり、本当に美しい景観でした!


ワインツーリズム、ホースライディング、気球体験、サイクリング等、大自然を自分の思いのまま、楽しむことができる、とっても贅沢なVIKのツーリズム
自由な時間、自由に使えるお金があれば、30時間のフライトでも、訪問する価値ありの素敵な空間です!
次回はVina VIKの新ワイナリー&ワインテイスティングについてリポートします。

http://vikchile.com
Special thanks: Brandabout


タグ:Vina VIK
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ファミリーで楽しめるチリのワインツーリズムVina Santa Cruz [チリ・アルゼンチン2017]

長時間フライト後のサンタ・クルス・ホテル
9月1日から18日間のチリ・アルゼンチン取材を終えて19日に無事帰還。まだ時折睡魔に襲われています。
チリでは20ワイナリー(1グループ含)、アルゼンチンでは8ワイナリー(ホテルの自家製ワイン&オリーブオイル含)訪問してきました。4年前も同時期にお訪ねしたのですが、今回はNon Solo Vino(ワインだけじゃない)な面白さも体験できました。


カナダ航空トロント経由で、成田から合計30時間弱のフライト
サンチャゴに到着したのは午前11時過ぎ


招待先Brandaboutのスサンナさんの車で、コルチャグア・ヴァレーのロロル地区にある2001年創業のHotel Santa Cruzに向かい、まずランチ! ピスコサワーで乾杯、チリの逸品エンパナーダやセビーチェで一息入れました。


到着日が土曜日だったので、特にピスコサワーとエンパナーダの組み合わせは大事とのこと


大好きセビーチェ


2週間以上の取材を控えているので到着当日はできるだけ、の~んびり、リラックス。
ディナー後はもちろん即、爆睡!


子供から大人まで楽しめるツーリズム

ホテルの敷地内にプールやスパ、カジノも


18日の独立記念日を前に施設の壁にはお祝いの飾りつけ

1995年にオープンしたコルチャグア博物館(カルドエン財団管理)は、文化遺産の宝庫!

これは化石の展示コーナー


アントニア・バンデュラス主演で映画化された『The 33』
2010年8月サン・ホセ鉱山の落盤事故のコーナー!

山頂にもさまざまな工夫が

左側に見える赤いケーブルカー、灌漑用の貯水池も見えます。
ソーラーシステムでワイナリー&灌漑施設の電力を半分ずつまかなっています。100%クリーンエネルギー!


2連ずつ対になったケーブルカーはスイス製


エミリオ・カルドエン・デラノ ゼネラル・マネージャー兼輸出担当マネージャーとスサンナさんと取材仲間の岩瀬さんとで山頂へ
古代から宇宙までお好きな時代にタイムスリップ


あら、モアイ像!
夏になるとバナナの葉が生い茂るので、モアイ像がより一層映えるとか


かなりの馬小屋臭、でも可愛いラマ


山頂には先住民族(マプチェ族)の村のレプリカ
マチは巫女的な立場で病気の治療や祈祷等を執り行う人、これは治療中の様子を描いた版画


シャーマンも祈祷師や巫女的存在
ヴィーニャ・サンタ・クルスの『Charman』のラベルにはシャーマンの“マスク”が使われています。


古代の土器
トップレンジ『マケマケ』のラベルはこのインスピレーション


宇宙をめぐるツアーはプラネタリウムで


先史民族の精神を反映させたラベル

エミリオさんのナビゲートでヴィーニャ・サンタ・クルスの醸造施設見学とワインテイスティング。
太平洋から40kmに位置するヴィーニャ・サンタ・クルスは2003年の創業。1995年からぶどう造りをしていた場所で、ワイナリーの立ち上げに関しては、コンチャ・イ・トロが“サンタ・クルス”の名称登録をしていたので、その権利をカルドエン家が譲り受けたようです。敷地面積は900㌶、ぶどう栽培面積は160㌶(テラス50㌶、フラット110㌶)、今後5年間でさらに50㌶増やす予定。
エミリオさんは「ホテルで質の良い自家製ワインを提供することが基本スタイルで、それがワインツーリズムの成果につながる」と語っていました。


こだわりを感じさせる調度品


シャーマンのレセルバクラス(左からの3本)、ソーヴィニヨン・ブラン、同ロゼ、同レッド・ブレンドの3アイテムは昨年から日本に輸出中(輸入元ブエンモスト
中国へは3年前から輸出を開始、グラン・レセルバクラス(CS、ME、カルメネール)が売れ筋。ブラジルで人気のアイテムはロゼ、好感のもてるアイテム!


岩瀬さんが手にしている〝Tupu(マチが使う祈祷道具)〟をラベルの絵柄にしている『Tupu』
ワインコンサルタントはMOVI代表兼ワイナリー『Polkura』のオーナー、スヴァン・ブラチフェルドさんで、週1回ワイナリーに来てアドヴァイスをしているとのこと。この4日後に行われたMOVIのテイスティングで彼に会いました。

テイスティングした9アイテムのなかで、印象に残った3本は、親しみやすいロゼ2016(Sy、ME、CSのブレンド、品種は年毎に変化、希少生産3900本)、グラン・レセルバのカルメネール2015、ラベルにインパクトがあり、重厚かつスタイリッシュなマケマケ2015(テンプラニーリョ75%、グルナッシュ25%のブレンド、希少生産400本)、これはワイナリーのニューライン!

醸造所で

唯一のコンクリートエッグタンクはカルメネールに使用


セラーの壁はカコウ岩をそのまま生かした造り


樽貯蔵庫の隅に子供用の椅子が備え付けられていて!?
家族でワインツーリズムをする時、ワイン説明の間は椅子に座り、子供たちはジュースを飲みながら待機





ワインだけじゃないツーリズム!
ファミリー、カップル、シングルと異なるスタイルで、それぞれに楽しめるサンタ・クルス
何より、子供たちに刺激を与えることができる素敵な施設は素晴らしいと思いました。

昨年は年間3万人の来訪者があり、国内60%、海外40%(ブラジル、米国、欧州圏、アジア圏)で、「スキーシーズンはチリ、ブラジルからの訪問が圧倒的に多い」とエミリオさん。
チリ&アルゼンチンのワインツーリズムに興味津々です!

[ハートたち(複数ハート)]追加情報(2017年9月28日
9月26日から秋篠宮ご夫妻が日本・チリ国交樹立120周年を記念してチリを公式訪問なさっていますが、4年前に皇族として初めてチリを公式訪問なさったのが三笠宮彬子プリンセス。
非公式訪問ではSanta Cruzへ。ワイナリーの創業者である父上が接客なさったとのことで、エミリオさんが当時の写真を送ってくださいました!





http://www.hotelsantacruzplaza.cl/en-us/museos/museo-de-colchagua.htm
http://www.vinasantacruz.cl/?lang-en
協力:Brandabout


タグ:Vina Santa Cruz
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Roman Holidayの気分でFumikoのSantiago Holiday! [チリ・アルゼンチン2017]


チリ&アルゼンチンでの日程すべてクリア\(^o^)/
2日延泊してサンチャゴでの休日を満喫しました。
ナビゲーターは光栄にもパトリシオ・トーレス元駐日チリ大使、10ヶ月ぶりの再会になりました!


朝の出勤時、利用するというジューススタンド


ペルー人女性が7個ほどのオレンジを絞って作るジュース、超フレッシュ!


メインストリートにはサイクリングロードが設けられているので、たくさんの自転車ライダーが!


ダウンタウンに向かう途中、独立記念日に子供たちが楽しむカイト売り発見!
カイトを上げる場所は公園だそうです。


チリの大統領府


至近距離にトーレスさんが勤務するチリの外務省


これはチリの礎を築いたポルタ―レスの銅像


霞が関にあたるエリアなので、まずは記念のワンショット




ランチに登場したペルー味のセビーチェ、ホットな味付け


蚤の市のような感じ!


街中には建築家の作品も


有名な『エンポリオ・ラ・ローサ』
歩きながらのジェラートは『ローマの休日』のアン王女の気分!


食べながら歩いていたら、なんと駐チリのアルゼンチン大使、ボルドンさんとばったり!
トーレスさんとも親しい間柄、超有名な政治家です!


少しの休憩の後、スキーロード、ファレヨネスへ。


標高1000メートル


前方に犬を連れたワッソ、アルゼンチンで言うところのガウチョ
「ここで見るのは珍らしい」とトーレスさん


ダウンタウンからスキーロードまで、トーレス ナイスドライバーのナイスガイド付き。
南米担当で忙殺されているため、当分日本に来る予定はないとか。寂しいなぁ
今年は11月にチリの大統領選があるので、そちらも大変そうです。
独立記念日前の慌ただしい時に、素敵なサポート、感謝、感謝!



滞在したグランド・ハイアットは名前が、ホテル・サンチャゴに変わっていました。
11月にはマンダリオン・オリエンタルになるとのこと。スタッフのサービスはとても丁寧でした。
今月下旬には、日本とチリの友好を示す素敵なニュースがチリから届くはずです。
素晴らしい時間を共有してくださったトーレスさんに改めて、Muchas Gracias!!

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チリ・アルゼンチンのワインツーリズムも! [チリ・アルゼンチン2017]

チリ編ワインツーリズム
今回はワインだけでなく、ワインツーリズムにも特化しているので、気分はワクワク!

サンタ・クルーズ・ワイナリーでは、私設のロープウェイで、ミュージアムへ。


VICではホース・ライディング


4年前の訪問では出来なかったので、夢の実現!


ちなみにVICはワイナリーも新ホテルも完成し、なんとホテルの中庭には日本風の石庭も!


ルレ・エ・シャトー加盟メンバーのラポストール
ぶどう品種の名前がついたお部屋には暖炉もあって、とてもゴージャス
送迎はワイナリー備え付けのミニカー!


本日10日からはアルゼンチンのワインツーリズムも
メンドーサ到着(9日)時、霧雨でびっくり。夜も雨が降っていましたが、10日は見事な青空、アンデス山脈も綺麗
チリ・アルゼンチンのツーリズム詳細は後日アップします!
FBにチリ前半の訪問ワイナリーを挙げたので、お時間があれば覗いてくださいませ。 https://www.facebook.com/fumiko.aoki.77

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チリのワイン最新情報&ライフスタイル2017 [チリ・アルゼンチン2017]

9月のチリ再訪!

カナダは今年建国150周年
トロント・ピアソン国際空港には至るところに150周年の記念旗が!

南米チリは日本と12時間違い、季節は日本の3月、寒い~
直行便はないので、アメリカ、カナダ、欧州、豪州経由で行くことになりますが、今回はトロント経由。4年前は8月31日に出発したので、1日違い。サンチャゴに着いたのは9月2日の午前中、トランジットを入れると30時間弱


ピアソン空港のネット環境は安心、安全。
時間待ちも常設タブレットで、ワインや料理が注文できるシステムもあり結構便利

チリのサンチャゴから

Brandaboutのお招きでチリ・アルゼンチン取材!
担当のスサンナさんとの再会にcheers!


チリでは土・日、ピスコサワーとエンパナーダからスタートするとか
到着日が土曜日だったので、さっそくピスコサワー


チリで一番有名な料理エンパナーダ!


9月18日はチリの207回目の独立記念日
チリ人にとってはクリスマスと同じくらい大事な日なので、街中には国旗や3色のリボンがたくさん飾られています。


初日お泊りしたサンタクルーズホテルは人気のスポット
スパもあって気分転換も!

今回はワインだけでなく、チリのライフスタイル、素敵なホテル等もご紹介できそうなので、ワクワクしています。頑張ります♪


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