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下期最終回はトップキュヴェのシャンパンを国産のHal Caviarに合わせて [NHK文化センター青山 シャンパン講座]

素敵なチャンスをいただいて

(左から)
ベル エポック2007、同2004、ブラン・デ・ミレネール1995
プレスティージ・ロゼ2002、グラン サンドレ・ロゼ2010、ラ・グランダネ・ロゼ2007

第1フライトは昨秋の研修ツアーで訪問したメゾンのアイテム


#1:ペリエ ジュエ ベルエポック2007
生産者:ペリエ ジュエ(NM)
ぶどう品種:CH50%、PN45%、M5%
輸入元:ペルノ・リカール・ジャパン(株)
活き活きした酸、西洋サンザシ、洋梨、シトラス、柑橘果実の内果皮似のビター感、芳醇、滑らか

#2:ペリエ ジュエ ベル エポック2004
生産者:ペリエ ジュエ(NM)
ぶどう品種:CH50%、PN45% 、M5%
輸入元:ペルノ・リカール・ジャパン(株)
#1と共通の白い花の要素、ナッツ、トースト、アカシア、ビターな印象、フェミニンなスタイル

#3:シャルル エドシック ブラン・デ・ミレネール1995
生産者:シャルル・エドシック(NM)
ぶどう品種:CH100%
輸入元:日本リカー(株)
20年以上の熟成を経たブラン・ド・ブラン、ナッツ、アーモンド、カラメル、果実のコンポート、ミネラル、酸味はまだフレッシュ、シームレス、エレガントな余韻


熟成具合の違いをチェック!

第2フライトはロゼで


#4:タルラン プレスティージ ロゼ2003
生産者:タルラン(RM)
ぶどう品種:CH88% 、赤ワイン12%(PN)
輸入元:(株)八田 /11,200円+税
サーモンピンクにオレンジを含んだ色調、気泡穏やか、口中滑らか、アタックは優しくまるみあり、赤系果実、シトラス、ハーブ、土壌由来のミネラル、酸味と果実味のバランス良

#5:ドラピエ グラン サンドレ ロゼ2010
生産者:ドラピエ(NM)
ぶどう品種:PN92%、CH8%
輸入元:テラヴェール(株) /14,800円+税
色調は夕陽のオレンジ、気泡は極めて繊細、赤系果実、マンダリン、ブラッドオレンジ、ミネラル、スパイス、旨味、バランス良好、ピュアな酒質

#6:ボランジェ ラ・グランダネ ロゼ2007 マグナムサイズ
生産者:ボランジェ(NM)
ぶどう品種:PN68%、CH32%、赤ワイン5%(ラ・コート・オーザンファン/PN100%)
輸入元:(株)アルカン
サーモンピンク、気泡も酸も活き活き(大容量由来)、食感滑らか、柑橘系果実、ミネラル、中盤ビター(タンニン)、長い余韻、今後の熟成が楽しみ!


色調の違いにも趣きがあって


ボランジェだけはマグナムサイズ!
綺麗なサーモンピンク、気泡は繊細&活発


第3フライトでは国産キャビア『Hal Caviar』と合せて


昨年12月、浜松・春野町にあるHaruno Caviar Valleyを訪問し、チョウザメの養殖視察、キャビア作りを体験してきたので、最終回では講座生と贅沢な相性探求をしてみました!
水質の綺麗な場所で育てられているチョウザメの様子や名前の由来、チョウザメとシャーク(鮫)の違い等はHaruno Caviar Valleyのリポートをご笑覧いただけましたら幸いです。


当日はHal Caviarのアンバサダー、ウィラハン・マミさんにサポートいただきました。


シャンパンに合せたのは『春一番(使用ソルトは非公開、塩分濃度3%)』


第1フライトで好評だったのは#2のベル エポック2004
フレッシュ感のあるベル エポック2007やシャルドネ100%で凛としたスタイルのブラン・デ・ミレネール1995より、熟成が程よく進んでいる2004年のほうが合わせた時のバランスが良く、スムースに繋がりました。



第2フライトで供出した#4のタルラン・プレスティージ・ロゼ2003は昨年の訪問時に作った世界でひとつだけのオリジナルキャビア(イタリア・シチリアのフラミンゴソルトを使用、塩分2.7%)と合わせて良い印象だったので、アイテムに加えました。

過去何度かの体験で、Hal Caviarはピノ・ノワールとの相性がとても良いと感じていました。そこで、第3フライトでは、ピノを大事にしているドラピエと2月の講座でフォーカスしたアイ村の雄ボランジェを選択。ピノの比率92%のドラピエ、同比率68%のボランジェがやはり優位で、特にボランジェは男性陣から圧倒的な支持を得ていました。


K女史から差し入れしていただいた『俺のBakery 銀座の食パン香』
中洞(なかほら)牧場の牛乳をふんだんに使った、ほんのり甘い、ふわふわのパン
とても美味でした、ご馳走様でした!
重ねて、ベル エポック2004&2007、ブラン・デ・ミレネール1995、ラ・グランダネ・ロゼ2007の供出も本当にありがとうございました!

講座生の皆さまに感謝を込めて!

当日は2名欠席だったので総勢25名(Nさんが写っていない!)
10月~3月までの6回で様々な体験、贅沢な時間を過ごすことができました。
4月からの上期講座もお陰様でキャンセル待ちになっています。
新規参入の講座生もいらっしゃいますので、お目にかかるのを楽しみにしております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

最後に・・・
Hal Caviarの親会社金子コード(株)の事業統括本部食品部の中村秀憲部長から「桜の開花と共にHal caviarのシーズンも終わりを告げます。来シーズンはさらにパワーアップしたHal caviarを皆さまにご案内できるようにスタッフ一同取り組んでまいります」とのメッセージを頂戴いたしました。
人気で品薄のため、星付きレストランでの扱いがメインになっているHal Caviarを講座で供出できたことは本当にラッキーでした。
中村部長とウィラハン・マミさんに心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!

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